今現在遊戯王の環境トップは『罪宝スネークアイ』と『炎王』が大半を占め、それに『天盃龍』や『神碑』、『キマイラ』が続く環境になっています
販促期間を鑑みると今回規制されるテーマは『罪宝スネークアイ』が中心になることは間違いないでしょう
■規制されるカード予想
・「罪宝狩りの悪魔」
サーチとドローを兼ね備え、要となる「ティアベルスター」を読み込めるカードで今回の規制オッズ最有力カード
・「スネークアイ・エクセル」
レベル1の炎族炎属性という現環境で恵まれすぎたステータスを持つ下級モンスター
このカードから「蛇眼の炎燐」をサーチし特殊召喚までする動きが強く、このカードを規制することで様々なテーマをナーフできる一枚であるため、規制は有力
・「カイザーコロシアム」
独特のカードテキストで裁定が難しくなっており、再録もされていないため高騰しているカード
主に「天盃龍」で採用され注目され最近では他のテーマでも使われるカードになった
マスターデュエルではすでに制限規制されており、海外では禁止カードに指定されているため、規制の下準備は整っている
・「篝火」
2024年3月23日発売の『クオーターセンチュリークロニクル side PRIDE』で唐突に再録が決まったので販促バリアがあるかもしれないので準制限に規制される可能性は高い
■規制が解除されるカード
・「ドラグーンオブレッドアイズ」
25周年だし、環境もインフレしてるし、許されてもいいカード一枚(笑)
他のインフルエンサーの方も毎回規制解除されるっていうのが恒例になってますし、ブログ主はこのカード4000円で購入して一度も使わないまま規制されてしまったので使ってみたい
その他は「十二獣ドランシア」や「四征竜」なども規制緩和してもいいのではないかと思っている
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