ネットフリックスのWBCの日本国内放映権独占がもたらしてくれたもの

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2025年8月26日、海外配信サービス大手のネットフリックスが日本国内のWBCの放映権を取得し同社のサービスのみで独占すると発表されました

これにより今まで地上波放送されていたWBCの放送はなくなったことでSNSを中心に様々な声が話題になりました

オールドメディア終焉説やネットフリックスへの批判も散見され、ついには野球衰退論や日本衰退論まで言い出す人も見られました

まあ感情論ですね

ブログ主がこのニュースを観て、まず初めにしたことは積み立てNISAのクレカ積立額を2.5万ほど増やし、月額15万(積み立て投資枠10万・成長投資枠5万)の積み立てを決めました

このニュースを観て危機感を感じない人はかなり悲惨な晩年を迎えることになるのは必須で、1秒でも早く何らかの防衛策を講じるべきでしょう

外資による日本の支配を再認識でき、資本側に回らなければ一生合法的に奴隷として従事させられる危機感を感じることができ、非常にいいニュースになりました

危機感には感じることができる意識的危機感と無意識に感じるものがあるとブログ主は考えています

感じることができる危機感は災害やニュースなど視覚的に感じれるもので、無意識な危機感とは筋トレをして限界を迎えたときに脳が指令するものだと考えるとわかりやすかもしれません

経済はリスクを取るものがリスクを取らない人から利益を吸い取るようにできている・・・

R(資本収益)>G(経済成長)

1秒でも早くこの世の真理に気付ける人が増えることを祈って・・・

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