スクエニ、死に近づく

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ブログ閉鎖するので、突っ走っていきます(笑)

FF7Rシリーズの3部作を全てマルチプラットフォームに対応するという発表がされていましたが、そのマルチプラットフォーム展開が現社長の桐生隆司氏の方針であることがリメイクのディレクターである浜口直樹氏のインタビューで開口一番語られました

性能の低いプラットフォームがマルチ展開に加わることでクオリティーが下がるのでは?という問いに対して心配ないと建前を言ってますが、当然3作目のクオリティーは下がります

海外のゲームを見ればわかりますが、Switch2は作品の品質を大幅に下げるデバフのゲーム機なんですね

ブログ主はスイッチ2は高かろう悪かろうの最たる製品なので持っていてそれを自慢げにしている人を見ると自分の世界ランクが上がったのを体感します(笑)

スクエニの過去作のリメイク連打、リマスター連打、HD-2D連打は間違いなくスクエニを死へと導き、情弱な人々の怨嗟とともに沈んでしますでしょうね

15年前ぐらいに、キングダムハーツがDSや3DSで作品を乱発してそのブランドを失墜させたように今度は会社そのものを失墜させる、まさにWDさんの上位互換ですね、桐生氏は

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