ブログ主はXで頭が弱く障害を持っていて任天堂が好きな人を何人か見つめています
みんな共通してるのは人生が当然のごとくうまくいかないので任天堂と自分を同一化して自己顕示欲を保っている点ですね
任天堂ダイレクトの放送が発表されると狂喜乱舞しあまつさえ公式に感謝のリプを送ってしまうという・・・
いわゆる弱者と定義される人々がどういう結末を迎えるのかをリアタイできるのは現代のいいとところですね
昔はそんな貧困で頭の弱い人々の野垂れ死ぬ様は見れなかったけど日に日にその様子を見れるのは僥倖です
ブログ主はゲームはやめましたけど、ゲームは生活に余裕がある人がやる分にはいいと思いますが、日々生きるのに必死なやる娯楽ではないね
ゲームは強者の娯楽であって弱者のコンプレックスを満たすものではない
もしこのブログの読者で任天堂やXboxを未だに信じている人はご愁傷様です
傷をなめあうコミュニティーにいても何にも変わらないですし、悲惨で苦しい未来しかないですよ
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