某掲示板の某スレでネタゲーかつクソゲーとして静かなブームだったこのゲーム・・・。
ブログ主はやるつもりはなくどんなゲームなのかも知りませんでしたが、友達にこんなゲームが話題になってるんだよって話したところその友達がキャラデザを気に入り、購入しなんとプラチナトロフィーまで取ってしまい、内容もそこまで悪くなかったよと言われ貸してもらいましたのがこのゲームとの始まりです
このゲームはシリーズも有料DLCや無料DLCで最強の武器や防具が配信されているのでそれを購入すればプラチナトロフィーも結構簡単に取れてしまいます
ブログ主はほぼすべてこの方法で取りましたよ
超次元ゲイムネプテューヌのあらすじ
このゲームは、ソニーのプレイステーション、任天堂のWii、マイクロソフトのXbox360そしてセガのNeptune(海王星)というコードネームの発売されなかったハードの擬人化されたキャラクターたちがシェア(占有率)を競い合い最初は対立してるが、マジコンという違法DLツールをモチーフとした本作の敵キャラであるマジェコンヌを倒すという目的のもとに協力し、共闘するという物語になってます
百合をかなり前面に出しプレイアブルキャラはすべて女性になっており、男性キャラはモブキャラや敵キャラとしてしか出てきません
まあ、擬人化された女性のハードたちが違法DLなどの不正ツールからゲーム業界を救うというお話です
超次元ゲイムネプテューヌの評価ポイント
・キャラクターが魅力的
つなこさんがキャラデザを務められていますが、みんな魅力的で可愛い。変身要素もあり変身後のデザインもかっこいい
・戦闘が面白い
ブログ主は無料DLCの最強の武器と防具などを最初から装備していたので脳筋プレイができて楽しかったです(笑)
必殺技の演出もカッコよかった
・ゲームとしてちゃんと成立している
当たり前なんですけど、これがちゃんとできていないゲームをブログ主はプレイしたことがあったので・・・
レベルを上げて物理で殴る某トロフィーブーストーゲー・・・
超次元ゲイムネプテューヌのバッドポイント
・時限要素があり取り返しのつかない要素がかなりある
主にトロフィー関連ですが、敵とすべてエンカウントして図鑑を完成しないといけないのですが自分でメモしないと何を倒したのかわからず、またその敵の現れるダンジョンも時限の要素が多い
ゲームオーバーに行って以上なるとトロフィーコンプができなくなるので注意が必要(セーブしなければ大丈夫)
・マップのギミックがめんどくさい
マップで壁をハンマーで壊すギミックがあるのだがそれが多くめんどくさい
・フレームレートやロードがガクガクで長い
初めてこのゲームをやった時、あまりに画面がガクガクでロードが長く不安になりました
昔のPCじゃないんだから・・・
まとめとあれこれ
ネタにされるほどんのクソゲーではないはないが良いゲーでもない(笑)
2作目以降からはシステムがかなり変わりブログ主もプレイしましたがかなり面白くなっていて、妹たちがプレイアブルキャラに追加されたりマルチエンドが採用されたりかなりお勧めできるゲームになっています
ちなみに「ねぷてゅーぬ」でネプチューンではないので気をつけてください(´・ω・`)
PS5でねぷてぬしよ(´・ω・`)
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