筋トレのモチベーションが上がらなくなったときは・・・

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最近『春バテ』気味のブログ主です

最近知ったんですが、春にも『春バテ』というものがありブログ主も花粉症の影響もあるのでしょうが、倦怠感や眠気が毎日つらいです

この『春バテ』の影響なのか分かりませんが、筋トレのモチベーションが下がり続け、苦痛にさえ感じるようになりました

ブログ主は2015年から筋トレを始め、断続的にトレーニングをしていましたが、ここ最近のモチベーションの低下は何か精神に病があるのではないかというぐらい下がり続けています

筋トレをする前に恐怖が襲ってくる・・・学校や会社に行きたくないような感じに苛まれます

今回は筋トレのモチベーションが起きなくなった時の対処法についてブログ主なりの見解を書いていきたいと思います

目次

筋トレをやりたくなくなる3つの原因

多忙

筋肉芸で一世を風靡しているなかやまきんにくさんでさえ仕事が忙しく筋トレする時間が取れていないそうです

・(精神的肉体的な)疲労

仕事から帰ってくるともう・・・

目標の喪失

好きな人に振られたや大会で燃え尽きてしまった・・・

筋トレのやる気がなくなるの以上の3点が主な原因になることが多いのではないでしょうか?

ブログ主は疲労がやる気を削いでいる気がします

筋トレのモチベーションを取り戻す3つの方法

ブログ主はこんなもの購入しました

▼の記事参照

新しい筋トレサプリメントや筋トレ器具を購入する

ブログ主は筋トレのモチベーションが下がった時は新しいサプリメントや器具を購入します

最近は『MUSASHI』の『Ni』という高価なアミノ酸サプリを購入しました

約1万円という高価なものですが効果もある(らしい)ので期待してます

新しい種目を取り入れる

これは初心者の方にはおすすめしないのですが、2~3年ほどトレーニングをしているとどうしてもマンネリ化して飽きてしまいます

こういう時は思い切って今までやってきたトレーニングをやめて新しい種目に挑戦するとモチベーションが復活するときがあります

ここで二つほど注意をいうと

まず新しいトレーニングを取り入れたなら今までやっていたその部位の種目はやめること

新しい種目をやり今までやっていた種目もやるとなると絶対に挫折します

もう一つは初心者の方は身体の土台ができていなのでやはりベーシックな種目をやめてしまうと身体が上達しなくなりますますモチベーションが下がってしまうのでそこは注意しましょう

やりたくなるまで思い切って休む

これは割と効果のある方法でやりたくなるまで休んでしまうのもありです

ブログ主は2015年からトレーニングをしていますが最大で5か月ほどトレーニングから離れていたことがあります

しかし一度付いた筋肉は、休んで失われたとしてもマッスルメモリーによりその失われる前の状態に戻るまでやり早く戻せ、さらにその以前の状態を超えた状態になれる機能があるので思い切って休んでしまうのもおすすめです

このマッスルメモリーは迷信などではなくちゃんとメタアナリシス(いろんな論文で証明されている)されており、ブログ主も5か月ほど休んでいたときに筋トレを再開した後はその休んだ状態の前よりはるかに筋肉が付きました

まとめ

アーノルド・シュワルツェネッガーさんという方を知っている方も多いのでしょうないか

伝説的なボディービルダーで1日ダブルスプリット(午前と午後で分けてトレーニングする)をするほどハイボリュームでトレーニングされていました

しかしそんな氏も一年中そんなことをしていたかというとコンテストの3か月前ぐらいからトレーニングをしてそれ以外のオフはあんまりトレーニングしていなかったそうです

ですからブログ主や一般の方はもっと肩の力を抜いてトレーニングを楽しんだ方がいいのではないでしょうか

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