コミカライズ版『安達としまむら』5巻の発売と感想

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突然ですが、皆さんは好きな身体のパーツいわゆるフェチというものがありますか?

ブログ主は足フェチなんです!

なんでこんなことを暴露したか、その理由は『安達としまむら』5巻にはそのたまらない描写がたくさん書かれていたからです

本作の時間軸は夏なので裸足の描写も多いのではないかと期待していましたが、大満足なものでした

巷で話題の『しまむらの刃』が収録され絵となって見れると期待してましたが、まさかこんなうれしい誤算があるとは・・・

『安達としまむら』は柚原もけ先生がコミカライズされていますが、作画は良いのですが足の描写が4巻まで雑な部分だけが不満でしたが、本作ではかなり改善されており、そういう嗜好がある方はぜひ読まれてください

ちなみに足の作画トップクラスの作品はホリミヤです

ぜひそちらも見てください

さて安達としまむら5巻、偶然か必然か原作のラノベも5巻の内容が収録されており、ラノベ界隈を震撼させた『しまむらの刃』が収録されています

感想はやはりラノベ版を先に読まれてからコミカライズ版を読まれた方がベターであるかなと・・・

あの『しまむらの刃』の文字の無双の表現は小説ならでは見たいなものがあるので、小説であの衝撃を味わってほしいというのがブログ主の感想です

コミカライズ版の出来も素晴らしいです

必読の書なのでぜひみなさいっぱい多々買いましょう!

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