今回は仙石家でホリミヤの♂キャラたちがお泊り会をする話が中心です
冒頭で前期未登場の仙石父となんと母まで登場ししゃべります
お母様も髪が赤いんですね
宮村君はすでに寝ており、タトゥーのことは石川君にしか知らず他のメンバーには隠しているので当然仙石会長も知らないわけですが、寝ぼけて暑さで脱ごうとして石川君が必死に止めます
宮村君がもし女性で生まれてたらもしかしたら石川君と結ばれていたのではないかと時々想像してしまいます
そういえば宮村君は普段寝るときは全裸でしたね(笑)
仙石会長の寝る場所を確保するために各々が移動し、ロフトへと移動した宮村君のもとに仙石会長がふと宮村君の服の下を確認しようとしたのを井浦君に目撃され、あらぬ誤解を招いてしまいます
井浦君も寝ながら笑うらしく石川君に叩かれてしまいます
結局熟睡できたのは宮村君だけで宮村君は会長に貞操の危機を感じ怯え、結局宮村君が服を脱ぎたがらない理由は仙石会長の中でますます混迷をすることになります
宮村君が制服を脱ぐところ色んな意味でドキドキしちゃいました
Aパートは服を脱がせたがる仙石会長に怯え堀家に逃走するところで終わります
Bパートは仙石会長と彼女の綾崎さんと下校するところから始まります
奥手の仙石会長にちょっと不満な綾崎さんが手をつなごうと促し、手が冷たい仙石会長と手が温かい綾崎さんの対比はいいですね
そして手をつなぐだけじゃ飽き足らない綾崎さんはハグも要求します
ウラヤマシイゼ・・・
路上ではキスをしない（路上ではね・・・）
河野さんと仙谷会長が二人で帰宅するところと仙谷会長が浮気疑惑がいつもの愉快なメンバーで広がります
もちろんそんなことはなく、模試で目標点に達せず、落ち込んでいる綾崎さんを励ますためにお菓子を買っていたというのが真意した
今回は仙石会長と綾崎さんが中心の回でしたね
今回は原作では11巻と13巻が中心に扱われたます
ぜひ原作も読まれてください
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