【神漫画】漫画界のFFXである「四月は君の嘘」について

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四月は新しい出会いと別れの季節ですね

ブログ主がこの漫画と出会ったのはアニメの開始時の秋頃でした

ブログ主はこの漫画でFFXと同じくらいの衝撃を受けました

感動するのに季節は関係ないのですが、もし四月にこの漫画を読んでいたらより出会いと別れについて考えさせられる漫画を今回はご紹介します

目次

四月は君の嘘

おすすめの理由

ブログ主は初対面の人にお勧めする漫画は脊髄反射的に「四月は君の嘘」を選択します

「四月は君の嘘」をお勧めする理由は

・性的な描写がない

・いじめの描写がない

・11巻という長すぎず短すぎない巻数で完結している

ブログ主はアニメを偶然録画していてそこから漫画を全巻購入して(当時は10巻まで発売)月刊少年マガジンで最終回まで追っていました

ブログ主的の総合評価は原作>アニメなのですが所々アニメ≧原作となる回も存在します

音楽がテーマだから当然音楽もあるアニメの方が映えるシーンがあるのは仕方ない

物語はあるトラウマでピアノを弾けなくなった天才少年が破天荒なバイオリストの少女に惹かれて再びピアノを弾いていくようになるというものになります

ブログ主が紹介するということは当然恋愛要素もあります(ドロドロ系ではなく甘酸っぱい感じだから安心してね)

ブログ主はアマゾンプライムのdアニメストアに入ってますが、2023年3月20日現在はアニメ版も配信されております

しかしFODは定期的に配信が停止されることも多いので早めに見ることをお勧めします

この漫画、巻数はそんなに多くないですが、内容が凄い濃い物語なので満足感と喪失感が半端じゃなかったです

そう、最後まで物語を身と届けた感じはまさにファイナルファンタジーXと似たようなものに近かったです

アニメ独自の要素について

アニメも物語の完結まで描かれておりプロットそのものは大きな変更はありません

ただ一部エピソードが省略されいるので漫画を読まれてからアニメに入る方がブログ主はよいと思っております

・OPが良い

アニメ前半のテーマソングの「光るなら」はかなり良い曲です

・挿入歌に神曲が存在する

アニメ11話で某シーンで流れる「My Truth~ロンド・カプリチオーソ」はブログ主がサントラを購入したほど良き曲

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