人生は運!TvL実験の解説とまとめ

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昨今~ガチャという言葉を聞きます

今回はそれがある程度正しいと裏付けてしまうある実験結果をお伝えします

イグノーベル賞を受賞したTvL実験

・イグノーベル賞

イグノーベル賞とは人々に笑って考えさせるがテーマの賞です

1991年ノーベル賞のパロディーとして創設される

胡散臭いと思われがちですが、意外に権威性が高い賞なんです

・TvL実験

TvL実験とはTalent(才能)とLuck(運)のどちらの要素の方が資産を人生の中で多く形成できるかをシュミュレーションし、「才能より運の要素の方がより多くの資産を形成するのに必要な要素であった」と結論付けたものです

TvL実験の方法

仮想空間で都市を形成し、そこに資産は一定で能力が様々な20歳以上の人々を住まわせます

この才能の数値は固定されているので変わることはありません

均等に起こるイベントを半年ごとにランダムに遭遇させます

3つのイベント

・幸運:能力に応じて資産が倍になる

・平穏:資産は変わらない

・不幸:能力に関わらず資産が半減

これをシュミュレーションし定年後の資産がどうなるかを計測する実験がTvL実験です

まあ資産が倍になったり半減したりそもそも資産が始まりが一定な時点で突っ込みどころが多いものではありますが、なかなか面白い結果出ます

TvL実験の結果

定年後の資産はパレートの法則により分布されました

パレートの法則とは80%を20%が生み出すという法則

つまりこの実験でも資産の80%を上位20%の人が独占するという結果になりました

格差社会が生まれるというわけです

そして肝心なのはこの上位20%がどういう人が一番多かったのか?

結論から言うと平均以上の能力値を持つ人が一番多かったそうです

え?ではやはり能力なの?と疑問に思われたかと思いますが、ただ単純に平均以上の人が一番多かっただけだそうです

そして何度シュミュレーションしても一番能力が高い人が大富豪にならなかったそうです

では一番資産を形成できたのは幸運なイベントに最も遭遇し、不幸なイベントに遭遇しなかった人つまり運が良かった人という実験結果でました

・成功者の勘違い

「いやいや、自分はあの時~をしたからだ」や「努力したからだ」と反論があるかもしれませんが、それをこの実験では後知恵バイアスと結論づけています

人間は成功すると後付けの理由は脳が補完して本当はそうではないのに理由付けするという一種の勘違いのことを起こしてしまうそうです

もう一つのシュミュレーション

この実験では資産をどう分配するのが一番成果を出すのかという実験も行われていました

3つの資産分布

・平等:能力値に関係なく、資産を平等に配る

・能力基準:能力に比例して資産を配る

・選択的ランダム:能力値が高い人に多めに配り、あとは平等

一番成果を出したのは平等に資産を分けたパターンが成果を一番上げ、逆に最悪なのは能力に比例して資産を分けたパターンだったそうです

このことからも能力より運の要素の方が強いという結論が導かれました

以上のことより資産を一番形成した人は一番才能がある人ではなく幸運で遭遇できた回数の最も多い人だということです

つまり「運が最強」

まとめとあれこれ

RPGなどだと運って軽視されがちなパラメーターですが、一番重要な値だということがわかります

ブログ主は聖剣伝説3の運のせいで運というものを軽視するようになった(笑)

運が重要になったゲームはFFXがブログ主は初めてだった気がする

最後に無理やりゲームにからめてしまった

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