避けた方がいいコンシューマーゲーム(クソゲー)の特徴3つ

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世の中にはク〇ゲーという評価をもらってしまうゲームが多々ありますね

ブログ主も色んなゲームをやってきてこれはやばいと思ったものが多々あります

一応ブログ主のトロフィーレベルの画像を貼っておきます

もちろん人によってこれは違うよと反論もあるかもしれませんが、一応ブログ主の経験上のものなので異論などありましたら是非コメントしていただければ幸いです

目次

クソゲーの特徴3選

◇精神的続編

過去にヒットした作品のスタッフが再結集して作ったいわば正式な続編ではなく名前だけ変えた精神的な続編

ネットで言われる「真の~」という表現がされるゲームでよかったものはブログ主はありませんでした

フロムのアーマドコアシリーズなどは類似のゲームが出る度にそのような表現がなされ辟易してました(最新作が出たので今後はそういうミームは消えてくれそうですが)

あんまり言うと怒られそうですが、元スクエニやカプコンのスタッフに多いですね

具体的な作品名は挙げませんが(笑)

ブログ主は「再結集した」という表現をうたい文句にした作品を見たらまず購入の選択肢はなくなります

◇ゲームエンジンが〇〇〇

今ロイヤリティの規約改編で大変なことになっているUnity製のゲームで評判の良いものをブログ主は聞いたことがありません

スマホゲームだとFGOやポケモンGOなどかなり評判の良いゲームも存在してますが、コンシューマーではフォールガイズぐらいしか好評なゲームを知りません

このエンジンで作られたゲームは特に動作が重くフレームレートがガクガクになり処理落ちするものも多いです

◇キャラゲー

アニメや漫画を原作としたゲームはほとんどがクソゲーでした

こういうゲームはファンアイテムみたいなもので、ゲームそのものを楽しむ(特にコアゲームファン)ものではないと思ってます

ドラゴンボールやSAOなど評判の良いものもあり人気を博しているものも当然ありますが、たいていは残念な結果になるものが多い

ただブログ主は原作がれないものを扱っていて原作では負けヒロインとなった子を救済できるシュミュレーションゲームは大好きでした

特に「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」というPSPで発売されたゲームの完成度は高くブログ主もかなり嵌りました

ライトノベルが原作の「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている」シリーズも原作では残念ながらめけヒロインとなったこの救済ルートもありかなり嵌りました

要はジャンルなんですよね

本格的なAAAアクションゲーム(超大作ゲーム)はやはり無理だと個人的には思ってます

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