KHの未来と野村哲也氏の考えていることなど・・・

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滅茶苦茶ご無沙汰してます

最近筋トレの器具買いすぎて組み立てやら何やらで大変でした

レビュー記事作ろうかなとも思ったんですけど今までレビューした器具はもうほとんどなくなりました(笑)

さて2024年もあと残すとこ一週間ほどで終わりますが、今回はKHの未来と野村氏が考えている未来なんかをブログ主が勝手に解釈して勝手に憶測をしていきたいと思います

全く根拠のない話ではありませんが、まあご本人が語ったことではないことはご了承ください

目次

KHの未来

2024年はKHシリーズファンにとってはあんまりいい年ではなかったですね

野村氏は2010年3月のゲーム雑誌のインタビューでKHは1年に一本作品を提供したいと述べられていますが、今年はKHシリーズのSteam版のみの発売で予定されていたスマートフォン向けのゲームであるミッシングリンクは延期となってしまいました

キングダムハーツシリーズは延期が多いとされているシリーズですが、ブログ主の記憶ではKHシリーズが延期を発表したのは358/2Daysとダークロードの2本だけなんですよね

あとはただ発表から発売までが長いだけで、延期はあんまりしない(笑)

今後のKHシリーズの展開はミッシングリンク→KHlV→KHVで終わりだと思います

外伝作品は出さないのという疑問はあるかもしれませんが、たぶん出しません

なぜださないのか?それは今までが出しすぎてしまったからです(笑)

KHはハードの特性に合わせ遊びを展開する方針を取っていましたが、今はハードの特性も性能による優劣のみで特に特徴などはないので今後はPSシリーズに重きを置いて展開されるのは間違いないでしょう

野村氏の思想などについて・・・

野村氏はヴェルサスXlllの完成を自身がゲームクリエーターとしてなさねばならい3つのことの内の一つとしてかなり注力していました

しかし側近の謀反によりそれは絶えることとなりました

ではその三つの事とは何のことなのか?

ブログ主はKHシリーズの完結とFFVllリメイクシリーズの完結だと思っています

さて話が逸れましたが、野村氏は売れなかったゲームの続編は作られるべきでないというかなりドライな考えを持っています

そして最近野村氏はある作品のある人物に自身を重ねています(とブログ主は考えています)

野村氏は自身にアンチがいることを認めており、ヒール役としての使命があるということを話されていました

そうまさに、KHの真の黒幕であるマスターオブマスターに近い思想を持っているのです

■野村氏とマスターオブマスターの共通点

・対処は冷徹に遂行されるべき(売れないゲームの続編は作らない)

・いびつな光は闇でおおわれるべき(いびつな光とはアンチのこと)

・真の目的のためなら犠牲は厭わない

・自分の目で見たもの以外は信じない

等々・・・

性格的にも普段は砕けていてシリアスな場面では冷酷な一面を見せるのも自信を投影されているのかなとも思います

マスターオブマスターはパパっと消えてしまうなど野村氏も定年が近く引退を仄めかしているのである日スクエニからパパっといなくなってしまう日が来るかもしれません

野村氏が自信を投影しているキャラは実はもう一人いましてそれはヤングゼアノートです

これはマスターオブマスターと重なることが多いので割愛しますが、野村氏の若いころの自分を投影したのがヤングゼアノート、今の自分を投影したのがマスターオブマスターだとブログ主は感じています

さて今回はこの辺で終わりにしようかと思います

ブログの更新の頻度ももう少し上げていくの来年もよろしくお願いします

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