セガ、マイクロソフト入り決定的か。セガの新たな代表取締役 社長執行役員COOに内海州史氏が就任

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ここ最近マイクロソフトに接近しているセガですが、新しい動きがあり、マイクロソフト傘下に入るのではないかと話題になっています

セガ、サミーは1月9日、セガサミーホールディングス及び主要子会社の2024年4月1日付経営体制を発表した。

 セガの取締役の異動では、新たな代表取締役 社長執行役員COOに内海州史氏が就任し、代表取締役 副社長執行役員Co-COOに杉野行雄氏が就任する。

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1559806.html

2022年からセガの代表的なタイトルである龍が如くシリーズやペルソナ関連のソフトがマイクロソフトのXboxに対応し、同社のゲームサブスクライブサービスであるゲームパスに入るなどかなり密な動きを見せている両社

特にマイクロソフトはベセスダやアクティビジョンなどの大手デベロッパーを近年積極的に買収しており任天堂なども買収候補に挙がっているなどかなりゲーム業界にとっては波乱なことが起きています

そしてその買収候補の中でも特に信憑性のあるリークにマイクロソフトによるセガの買収が挙げられており、このうわさが流れた後に両社が急激に密な関係になったことから今またそれg実現するのではなかと話題になっています

今回セガの代表取締役社長に就任する内海氏はこの買収の噂の時に『今は他の傘下になる時ではない』と含みを持たせる発言をしており、氏が代表取締役社長になったことでもしかしたらセガはマイクロソフトの傘下に下るかもしれません

そうなるとゲーム業界はまた大きな再編の流れになり、同じ時期に話題になったソニーによるスクエニ買収の可能性も出てきて、ますます群雄割拠の時代になるかもしれません

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