ブログ主が発表された後これは「仏作って魂入れず」と大々的に非難した「レナティス」
本日2024年5月17日に公開された製作者陣へのインタビューにて野村氏が公認していたことがわかりました
◤⋱掲載情報⋰◢#レナティス プロデューサーの礒部たくみと、
— REYNATIS/レナティス 公式 (@reynatis_game) May 17, 2024
『新すばらしきこのせかい』開発陣である、
スクウェア・エニックスの野村哲也氏、平野智彦氏、神藤辰也氏との座談会を開催していただきました。
新すばせかコラボ実現に至った経緯などをお話ししています。
ぜひ、ご覧ください。… https://t.co/KTcjjSfJ4k
ブログ主がセンスがないと非難したレナティスのプロデューサーである礒部たくみ氏はなんと生粋の野村哲也氏の大ファンで野村哲也氏の完成形の一つであった野村ファンの夢である「ヴェルサスXlll」をやりたかったことをなんと野村哲也氏に直接伝えていたという衝撃の事実がインタビューにて答えられています
記事抜粋
──礒部さんが野村さんにお会いした時、どのようなお話をされたんでしょう?
礒部氏:
そうですね……僕がゲームクリエイターを目指すきっかけになったのが『キングダム ハーツ』でした。自分の人生におけるキーパーソンと言いますか、憧れであり尊敬している野村さんですので、緊張して挨拶以上の踏み込んだ会話ができませんでした(笑)。なので、アイスブレイクの意味合いもかねて、まずは、いちファンとして『FINAL FANTASY Versus XIII』をプレイしたかったという想いを伝えてみました(笑)。
僕自身、野村さんがクリエイターとしてどのような考えを持っていらっしゃる方なのかすごく気になっていたので、お話のなかで少しでも野村さんのお考えを感じ取れたらいいなと。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240517m
これはびっくりですね
いや~野村氏に「FFXV」でなく「ヴェルサスXlll」をやりたかったと伝えた方はネットではブログ主含めたくさんいたんですが制作陣側にいるとは思いませんでした
「レナティス」、その姿は我々にあきらめないことの大事さを教えてくれた
コメント
コメント一覧 (2件)
あんだけボロクソに叩いておいて「「レナティス」、その姿は我々にあきらめないことの大事さを教えてくれた」は流石に‥
管理人の節穴でした
しかしやはりレプリカはレプリカ
憧れるだけでゲームは作れないことも教えてくれました